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日別アーカイブ: 2017年8月3日

2017/08/03

夏休み推薦図書4/休み対応@忠節

  こんばんは、高等部忠節校舎の佳山です。     さて、8月上旬で、岐阜高・岐阜北高ともに夏休みあと20日しかありません。 大学見学も終わりまして、部活はまだあるにしても、勉強しましょう! ちょっと余裕がある生徒は、是非推薦図書の中からチョイスして読んでみてください。 秋は忙しくて読めないので、今のうちに。         推薦図書の情報はLINE@でも配信しています。   ☆夏休み推薦図書☆ 対象:理系・文系 書籍:「成長の限界」 ダイヤモンド社 読みやすさ:★★☆☆☆(やや難解) お薦め内容: 1972年に発刊された「人類危機」に関しての本です。ローマクラブがMITに依頼して作成したレポートです。人類危機とローマクラブから宗教的な印象を受けますが、ローマクラブはシンクタンクで宗教的な絡みはありません。 皆さんは、人類が繁栄していくことに関して楽観的な立場ですか?それとも悲観的な立場ですか? 本書は人類の成長に悲観的な内容になっています。 楽観主義がいいのか悲観主義がいいのか、個人的には中庸であるのが望ましいとは思いますが。ただ、本書を読んで、この世の中が数多くの問題を抱え、永続的な成長は無条件でおこることはなく、問題解決に向けて当事者意識を持つことが必要であると感じてほしいと思います。 産業革命後停滞する時期はあったにせよずっと続いてきた成長を信じ、他者が発信した情報のみを鵜呑みにするのではなく、自ら文献を読み調べ考えるということを実践しましょう。 学んで新しいことを知り理解する訓練をすることで、出来るようになります。 さて、本書の1972年に書かれた内容ですが、現在でも本書に書かれている問題は解決できていません。まだ見通しのたっていないものばかりです。 これらの問題を一挙に解決できる技術と手段があるならば、人類の繁栄はかなりの長い期間続くことはできそうなんですが、技術的な革新が散発的にあったとしても、成長がストップし世界の総人口が減っていくという結末は変わらないと結論づけています。 全ての要因からシュミレーションすることは1970年代にはできませんので、理論的に要因を関連付けてシュミレーションしています。 食料の生産量が増加するという仮定のもと源枯渇が発生した場合の成長予測など、色々なケースでシュミレーションしています。 少し難解ではあるんですが、図と表の意味を読み取り書かれていることを理解することはできると思います。 本書を読んで、危機感をもち、将来は世界の維持・工場に貢献するようなことしたいと思った生徒がいたなら、理系だろうと文系だろうと様々な職があります。文系の代表例でいうなら、前回紹介した国際協力に従事することであり、理系なら食料問題、新たな資源の探索、様々な新規技術の確立などあります。 起業したい、安定な公務員になりたい、パイロットになりたい、人それぞれやりたいことは違いますので、何がいいのかいうつもりはありませんが、やりたいことが決まっていない人は、視野を大きくして(たとえ壮大な夢であったとしても)自分のやりたいことを見つけてもいいのかなと思います。 本書だけ読むと、やや悲観的な感じになるので、次回紹介するのは、技術楽観主義的な本を紹介しますので☆   /////////////////////////////////////////   授業を休んだ生徒は、できるだけダイジェストの補講みたいなことをします。       一人一人やってると、すごい効率が悪いんですが、1対1で個別に対応していると、今何を悩んでるとか、部活の状況がどうなのか、志望校、文理選択など、色々なことが分かって、生徒への印象がだいぶ変わることもあります。 どんなに忙しくなっても、出来る限りの範囲でこうゆう時間は持ちたいなと。 時間がないときは、添削のみで終わるときもありますが。。。     //////////////////////   以前保護者様からいただいた、猫の撮り方DVDを見まして、カメラで写真を撮ることが多くなってきました。 継続してやらないと何事もうまくならないですね。       ダブルレンズのスマホで撮りました☆  

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